<NPB2021>マリーンズは終盤突き放して快勝
ZOZOマリンで9082人の観衆を前に行われた日ハム戦。マリーンズは、先発した石川投手が、なかなか落ち着かない状況で、結局6回4失点というまずまずの状況。しかし、打線も5回裏までに4点を返し、6回裏のチャンスを活かせずに同点のまま終盤に入りましたが、8回裏に俳人・山口選手の本塁打が出るなどして、まさに始球式を務めた「時の人ぺこぱに力もらったよ」(詠み人・山口選手)ということで、この回のみで4点を取り、勝利しました。勝ち投手は8回表をしっかり抑えた唐川投手で、今季1勝目です。2021年4月20日千葉ロッテ対北海道日本ハム試合ハイライト勝った試合は、パリーグTVからハイライトを見ておきましょう。この記事を評価して下さった方は、にほんブログ村国内ニュースを1日1回押していただければ幸いです(反応が無い方は[Ctrl]...<NPB2021>マリーンズは終盤突き放して快勝