五輪選手の末路にがっかりしても

五輪選手の末路にがっかりしても

 いくら大勝負、ここ一番の活躍の場だったとしても参加したことは言い訳のできないことです。共犯であることは動かない。 オリンピックの強行開催は「やったモノ勝ち」でした。 菅が人気回復できるだろうと、強行開催すれば国民はノッてくれ総裁を続けられると考えた。 あまりにも政治センスがない無能です。そして、それに乗った五輪選手、その卑怯者たちには言い分などありません。 アタマも悪く、出場辞退するという覚悟も...