2023 All Japan Masters Fitness Championships (66)
SATOKazuka,2ndplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(Bodyfitness,45-54years,160cm-)そして2位は、エントリー番号122番の佐藤和歌(かずか)選手(福島)でした。初めて見たのは2022年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスですが、ボディフィットネス45歳以上55歳未満160cm超級では予選7位、同163cm以下級では予選8位で、いずれも決勝には進めませんでした。しかし、1年ぶりに見た佐藤選手は見事に体を引き締め笑顔もしっかり見せて、上位での入賞となりました。これで、JBBFFitnessJapanGrandChampionshipsへの出...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(66)
2023 All Japan Masters Fitness Championships (67)
SAITOYuko,1stplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(Bodyfitness,45-54years,160cm-)ボディフィットネス45歳以上55歳未満160cm超級の優勝は、エントリー番号124番の齋藤優子選手(栃木)でした。このクラスでは2022年にも優勝しているので、2連覇ということになります。特に今回は、地元栃木での開催ということもあって気合の入り方もまた違ったかと思います。そしてしっかり結果を出すあたりは、お見事としか言いようがありません。ただ、2022年には参加していたJBBFFitnessJapanGrandChampionshipsには参戦していなかったのは残念でした。以上が、ボディフィットネス45歳以上55歳未満160c...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(67)
2023 All Japan Masters Fitness Championships (65)
TAMURAMichiyo,3rdplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(Bodyfitness,45-54years,160cm-)ここからはベスト3のご紹介となりますが、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場権も与えられています。3位は、エントリー番号129番の田村美知世選手(徳島)でした。2022年のこの大会では、同じ45歳以上55歳未満160cm超級で2位でしたが、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスの方では、ボディフィットネス163cm超級で優勝しています。マスターズでの成績よりも、メインともいえる身長別の方で好成績を挙げるというのも驚きでしたが、いずれにしても実力は折り紙付きです。これでJBBFFIT...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(65)
2023 All Japan Masters Fitness Championships (80)
SUZUKI"Cotton"Kotoko,2ndplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(Bodyfitness,35-44years,160cm-)そして2位は、エントリー番号104番の鈴木琴子選手(東京)でした。ビキニフィットネスからボディフィットネスに転向した、2023年の「こっとん」こと鈴木選手の活躍ぶりはかなりすごかったですね。なにしろ、7月の東日本フィットネス選手権ではボディフィットネス163cm以下級で優勝、さらに東京選手権のボディフィットネス158cm超級でも優勝と波に乗った状態で、このオールジャパンに臨んでいます。もうすっかり、全国級の選手になってしまいましたね。参加資格を得ながらJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPI...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(80)
2023 All Japan Masters Fitness Championships (79)
KAWAMURAChinami,3rdplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(Bodyfitness,35-44years,160cm-)次に3位は、エントリー番号106番の河村ちなみ選手(東京)でした。もともとはビキニフィットネスの選手で、2022年からボディフィットネスに転向しましたが、早くもその年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスではボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm超級で2位、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスではボディフィットネス163cm以下級で4位に入賞しています。今回も、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも参戦しています。2023AllJapanMastersFitnessChampionships(79)
2023 All Japan Masters Fitness Championships (78)
SHIMIZUMegumi,4thplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(Bodyfitness,35-44years,160cm-)続いて4位は、エントリー番号107番の清水恵選手(北海道)でした。初めて見たのが2020年のマッスルゲート札幌で、そのときはボディフィットネスで優勝しています。2021年には、オールジャパンミスボディフィットネス選手権で35歳以上44歳未満160cm超級で3位に入賞し、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSにも参戦しています。今大会では2年ぶりに見ることになりましたが、スリムながらきれいなボディラインとエレガントな身のこなしは変わりませんでした。2023AllJapanMastersFitnessChampionships(78)
〈松伯美術館〉 開館30周年「勤勉努力―素描 下絵そして本画」展
【上村松園『唐美人』⋅松篁『緋桃』⋅淳之『鳬』┄】開館30周年を迎えた松伯美術館(奈良市登美ケ丘2)で「勤勉努力―素描下絵そして本画」と題した展覧会が開かれている。美人画の上村松園とその子松篁、孫淳之の作品群で知られるこの美術館は、三代の膨大な素描や下絵なども保有する。それらを通して本画が生まれるまでの過程を作者のコメントとともに紹介している。5月6日まて。同館では2年前の2022年秋にも「本画と下絵から知る上村松園⋅松篁⋅淳之」展を開催。そのとき松園の作品では『鼓の音』『楊貴妃』『花がたみ』などを下絵と並べて展示していた。今回は『唐美人』『美人納涼』『雪』などを本画と下絵で、そのほか『月蝕の宵』『新蛍』など十数点の下絵も展示している。松園は1948年、女性として初めて文化勲章を受章した。生前、作品制作へ...〈松伯美術館〉開館30周年「勤勉努力―素描下絵そして本画」展
娘(当時小学校2年生)がバスケを始めるのをきっかけに女子ミニバスケットボールの指導者としての道を歩き始めました。指導という立場でバスケに携わる中での喜びや感動、失敗からの学び、悩み、葛藤等々...。そんな中学んだことを発信して行きたいです。
バドミントン歴、約15年の現役女子大生プレイヤーが運営する「バドミントンのひきだし」は、考えるバドミントンをコンセプトに上達のコツ・強くなる方法・試合で勝つスキルなどの情報を日々更新しています。ぜひブログ参考にしてみてくださいね!
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