第4回【石を愛でるお茶会】ありがとうございました♡と、次回予告
こんにちは。読みに来てくださって、ありがとうございます。 名古屋でワイヤーアートジュエリーの制作とレッスン、エネルギーワークをしています。nina(ニーナ)で…
撞いた後にどんな形になってようが、衝突が終わった後なので関係ないは、関係ない。しかし、安定感という意味で、身体に負担をかけないという事を考慮すると、ショット後でピタというか、ビシっと止めるような意識をした方がいい気がする。 しかしながら、ビシって止めるって事は、それだけ身体が固くなるので、こわばった動きになりがちだ。これも困る。難しいとこだ。 撞くのが一番のポイントなのに、フィニッシュに意識が行き過ぎるとダメだし。これは、反復練習しかないすね、やはり。 身体が老化してきてるぜ、クソやろーって感じ
コロンブスの卵だ。指同士がくっつかないのようにするなんて、、、思いもやらなかった事である。私はかなり、レベルアップしてしまった。 指同士の間を開ける事で、なんとなくコントロールの幅が自然と広がったというか。細かいセッティングが可能となった事で、撞くポイントの正確さが上がる。まあまあロングの球もスパンって思い通りに入るようになった。上手くね?って調子に乗ると外すけども。 結局、遠い薄い球が難しいわけです。入る気がしないのですよ。遠くて薄い球をいかにいれるかって話。 マイクシーゲルのおいては、手玉のコントロールがえぐいので薄くならない事が多いかも。あまり、バンクショットを撞いているシーンを見ない。…
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