6年越しの夢が叶う?。守谷市、 『 スペイン菓子工房 ドゥルセ・ミーナ 』 に行きました。
さて、今日も昨日のブログの続きです。実はカミさんも私も、守谷市に行くチャンスがあったら是非訪問してみたいお店がありました。それがコチラのお店、『スペイン菓子工房ドゥルセ・ミーナ』です。出会いは今から6年とちょっと前、2015年12月に三菱一号館美術館で開催された『プラド美術館展スペイン宮廷美への情熱』を観に行ったとき、ミュージアムショップで販売されていたのです。その時に買ったポルボロンの味に感激したカミさんは、本を買ってきて自分で作ってみたりしたこともあったんですけど・・・・・・さすがにプロの味には及ばず、長年このチャンスを待っていました。もちろん私達のお目当てはコレ、ポルボロン。食べた瞬間、あの6年前の感動が甦ってきました。この不思議な食感、病みつきになります!。せっかくの機会なので、他にもいくつか買ってみま...6年越しの夢が叶う?。守谷市、『スペイン菓子工房ドゥルセ・ミーナ』に行きました。
先週確認のために撃ってみたS&B社製の44 Magnum弾ですが、やはり不発弾でした。ビデオを見ると解る通りに雷管はしっかりと叩かれています。分解すると綺麗な球状の火薬が出てきました。つまり実包内部は湿気ていなかったという事ですね。中が湿気ていないならば雷管の火薬か
先週撃っていて途中で不発弾が続いて出てきて、最後には撃てなくなったS&W 44 Magnumを分解修理(調整)をします。問題は以前投稿した様に、雷管をしっかりと叩けないLight Hitと言う現象が出てきました。私は拳銃はダブルアクションでしか撃たない(シングルのみは別)ので
ミュージアムパーク 茨城県自然博物館で、 『 こけティッシュ 苔ニューワールド! ― 地球を包むミクロの森 ― 』 を観ました。
さて、今日は昨日のブログの続きです。ミュージアムパーク茨城県自然博物館では常設展だけではなく企画展もやっているのですが、今回は『こけティッシュ苔ニューワールド!―地球を包むミクロの森―』という面白そうな企画展をやっていましたよ。菌類やキノコなどに関する企画展は何度か見たことがありましたが、“コケ”に焦点を合わせた企画展は今まで一度も見たことがありませんでした。コレはゼニゴケの拡大模型。子供の頃、ゼニゴケって何となく椰子の木に似ているなぁと思っていましたが、拡大してもそう見えますね(笑)。帽子が沢山展示してあるコーナーがあったのでよくよく説明を読んでみたら。コケの器官の一部を拡大したものでした。ウルトラQの「ペギラが来た!」の回に登場したペギミンHを含んだ南極のコケは、遭難した犬が越冬できるほど栄養価が高いという...ミュージアムパーク茨城県自然博物館で、『こけティッシュ苔ニューワールド!―地球を包むミクロの森―』を観ました。
先日44Magnumを撃っていて最終的には撃てなくなってしまいました。問題は主スプリングのゆるみだと思っています。そして撃てなくなった2発の実包を見てみると、弾が少しづつ前に出てきていました。こんな感じです。上下の弾の出方が違いますがもしかすると、実包の入っていた
12年振り!に ミュージアムパーク 茨城県自然博物館 に行きました。
娘が久々に行ってみたいというので、家族四人でミュージアムパーク茨城県自然博物館に行きました。コチラを訪問するのは4回目ですが、前回の訪問は2010年のことだったので、何と12年振りの訪問となりました。自然博物館なので、色々と我が家好み?の興味深い展示があったものの・・・・・・やはり私が一番楽しみにしていたのはコチラ、恐竜のロボット。2017年にリニューアルされていたことは知っていたのですが、今まで見に行くチャンスがなかったのです。最近の学説に従ってティラノサウルスが羽毛恐竜になっていたことはもちろん、動きが格段に複雑でリアルになっていたので驚きました。小さな子供が泣いちゃうのも分かるよなぁ・・・・・・ちなみに、以前の展示はこんな感じでした。コチラはデイノニクスの骨格とその復元模型の変遷。実は『ジュラシックパーク...12年振り!にミュージアムパーク茨城県自然博物館に行きました。
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